columnコラム
室温と体感温度
2026.07.26

連日暑い日が続いております。炎天下やエアコンの無い室内での運動や作業にはくれぐれも熱中症に気を付けないといけませんね。
冷房時に室温ほど心地よくなく、暖房しているのに温かく感じないのは室温以外の壁床天井の表面温度が関係しています。個人が感じる体感温度は単純に言えば、体感温度=(壁や床や天井等の表面温度+室温)÷2という式で表されます。冷房時に室温よりも表面温度が高ければ壁や床からの輻射熱で暑く感じ、暖房時は室温より表面温度が低ければ寒く感じます。室温27℃+表面温度35℃を2で割ると31℃となりこれが体感温度です。

室温27℃

南面の壁、27.1℃~29.8℃ 窓38.9℃

西面の壁25.4℃~28.4℃

2階北面の壁24.9℃ 窓29.9℃ エアコン23℃設定ですが吹き出し口の温度は18.5℃で一生懸命に冷やそうとしています。
エアコンが効いてくれば表面温度も下がっていき、設定温度に近づいてきます。日射遮蔽+高断熱で快適な室温環境が実現します。パッシブデザインで快適な家づくりを実現しましょう。
TOAHOME 橋本

