資料請求 家づくり相談会

newsニュース

~瀬戸内を臨む絶景オーシャンビュー~

2021.09.28

7月に構造見学会を開催させていただいた堀江の耐震構法SE構法の家がいよいよ完成です!

この「オーシャンビュー3階建てガレージハウス」の完成見学会を、お施主様のご厚意により、10月9日(土)10日(日)の2日間、完全予約制で開催させていただく運びとなりました!

見どころ4つ

1|施工面積約106.70坪の見ごたえのある3階建て

2|電動シャッター装備のワイドスパン約6メートルのビルトインガレージ

3|2階吹抜けリビングの大開口サッシから見えるオーシャンビュー

4|ファサードはこだわりの塗り壁仕上げ

順に見どころについて少しだけご紹介させていただきます!

 

1|施工面積約106.70坪の見ごたえのある3階建て

1Fはビルトインガレージと趣味室、シャワールームも完備。2Fは大開口のリビング。オーシャンビューのバルコニーと、それとは別に家事室から出入りできるバルコニーも備えて家事動線も考慮しました。3Fは主寝室と子供室、浴室からのオーシャンビューも絶景です!

3階建ては高さがあるため、上部の重量が重く1階部分に負荷がかかります。地震発生時には、上部の揺れは2階建てより大きくなる事が想定されます。 今回、1階にビルドインガレージ、2階に27.5畳のリビング、さらに2階から3階はを吹き抜けを設けているため、耐震性が気になるところですが、構造計算の結果、耐震等級は安心の最高等級3です。SE構法ならではの耐震性とデザイン性の両立です!

 

2|電動シャッター装備のワイドスパン約6メートルのビルトインガレージ

 

次にビルトインガレージについて少しお話しさせていただきます。「在来工法」では柱と柱の最大スパンは約3.6mが一般的です。これは、3.6m以上開くと家の耐久性が保たれないために設けられている基準寸法です。今回は柱なしで約6メートルの開口。ゆったり2台分の駐車スペースを確保しています。邪魔になる柱がなく、楽々駐車ができます。(SE構法では最大9m)。さらにこのガレージには、セキュリティに配慮した電動シャッターが装備されています。

 

3|2階吹抜けリビングの大開口サッシから見えるオーシャンビュー

そして!なんと言っても、27.5畳のリビングからの視界を遮ることのないオーシャンビューは格別です!

 

SE構法の開口の広さは、もちろん横幅だけではありません。在来工法の一般的な天井高2.5mに比べ、SE構法では最大4mの高天井が確保できます。より高い縦の広がりも確保できるため「横の広がり」と「縦の広がり」の特性を生かして、大空間リビングを設けることができます。 ※今回の建物は吹き抜けになりますので、天井高約5.5mになります。

※イメージパース

これだけ開口が広いと気になるのが、断熱性能です。 サッシはアルミと樹脂のハイブリッド構造をベースに、断熱性を飛躍的に向上させた次世代の高性能ハイブリッド窓です。ハイブリッド窓ではありますが、樹脂窓同等の断熱性能を実現し、住まいの省エネ性を高めています。 スリムなデザインで風景を妨げることもありません。 不快な結露を抑えて、カビ・ダニの発生を予防。エアコン効率を高めて、冷暖房費&CO2を削減できます!全熱交換式24時間換気システムもご覧いただきたいポイントのひとつです。

 

4|ファサードはこだわりの塗り壁仕上げ

ファサードは風合いのある塗り壁です。 TOAHOMEでは、自社大工が責任を持って施工、左官もグルーブ会社濱﨑組の左官職人が丁寧に塗り上げます。(濱﨑組は日本有数の左官職人を有する建設会社です)。美しい落ち着いた塗り壁は、存在感と高級感を演出して外観に豊かな表情を醸し出します。実際にぜひご覧いただきたいポイントです!

以上、4つの見どころを足早にご紹介しましたが、文章ではまだまだ魅力がお伝えできません(>_<) ぜひともご体感いただきたいオーシャンビュー!10月9日(土)・10日(日)の2日間開催です! 耐震構法SE構法について、強度や性能についても現地でスタッフにお尋ねください。お客さまの住まいのヒントになること間違いなしです!

今回の見学会は、お客様ひと組ひと組を個別にご案内するため、完全予約制です。お申し込みフォームにご希望の日時をご記入ください。場所や詳細など、折り返しご連絡をさせていただきます。また、お電話(089-924-2455)でのお申し込みも承っております。 お申し込みをお待ちしております。

 

営業日カレンダー

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30