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columnコラム

パッシブデザイン研修

2026.03.17

3月12日と13日の2日間、パッシブデザインの研修に名古屋へ行ってきました。教えて頂いている先生は名古屋で工務店を経営されているかたわらパッシブデザインのコンサルも務めるパッシブデザインカムホームの木村真二社長。

数年前のコンサル開始の時からパッシブデザインを教わり、定期的に研修に参加させて頂いています。主に設計のメンバーが実務を教わりに行くことが多かったのですが、今回は座学が中心ということで設計部部長の清水と営業部の橋本の2名での参加でした。

 

研修会場は名古屋市中心部のパッシブデザインカムホームの自社ビルの5F。

参加者は弊社を含め、6社11名。全国各地から島根、大阪、京都・大阪・滋賀の3支店、山梨、青森と幅広く研修に参加されていました。参加メンバーは経営者や設計部の幹部クラスや若い実務者まで色々です。

そもそもパッシブデザインとは「自然のエネルギー」を建物の構造や工夫によって最大限に活用した考え方や設計手法で、室温を調整することで健康的で快適に暮らし、また消費エネルギー量を小さくすることで経済的にもなります。

 

まずは建設地の日射量を知ることから始まります。

基本は寒い時期を暖かくすること。そして暑い時期をいかに過ごしやすくするかってこと。

それをいかに省エネルギーで行うかってことが最近は重要になってきています。

 

そして今回の研修の中で収穫が一番あったこと。

エアコンは全館空調が良いか、部屋ごとの間欠暖冷房が良いかって議論。

一時期は少し流行っていた小屋裏や床下にエアコンを設置して全館空調をするやり方はエアコンの故障やトラブルも多く、また全館空調は高額な初期投資と24時間運転による消費エネルギーの増加(断熱等級にもよる)で別の方法に確実に推移しているという事です。詳細をお聞きになりたい方は一度お問合せを下さい。

 

TOAHOME 橋本

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