『LDKに自然と家族が集まる家』アップしました！

8月２２日は、二十四節気の「処暑」に入ります。

「処」はさまざまな意味を持つ漢字ですが、この場合は「収まる」という意味で使われるので

「暑さが収まるころ、落ち着く頃」という時期ということですね。

暦の上では秋に入りましたが、残暑は厳しさを増しているように暑い毎日・・

秋の気配が待ち遠しいです！！

さて、今日は「自然とLDKに家族が集まる家」のご紹介です。

吹抜のある開放感あふれるリビング。上部からは、太陽の熱と光を取りこみ、

吹抜を中心に、家のどこにいても家族の繋がりを感じられる間取りとなっています。

LDKの天井仕上材を、木目調のクロスにされるか、板張りにされるか最後まで悩まれて、

板材に決められたT様。

こだわりの板張り天井と、床の木目が落ち着いた空間を創り出すLDKとなり、

T様も納得のリビングとなりました。

キッチンカウンター下にも、収納を設けることにより、リビングで使う小物などをスッキリ収納し、広々と空間を使うことの出来るデザインと機能を両立させてお住まいです！

お子さんも、毎回の打合せを楽しみに参加して下さいました☺

ご家族の気配を感じながら過ごせる、笑顔の絶えない素敵な住まいが完成しました。

詳しくは、施工事例にアップしていますのでそちらもご覧ください☺°˖✧